こんにちは!
「Netflix」社が2020年配信を目処に制作し独占配信を予定していた実写版「ウィッチャー」を2019年10月から配信する事を発表致しました。
ハンガリーで撮影中との事です。
追記:動画にて2020年12月20日に配信が開始される事が発表されました。
概要
Get your first look at Henry Cavill in The Witcher! pic.twitter.com/1O2eWS1MkP
— Netflix US (@netflix) October 31, 2018
実写版「ウィッチャー」は2019年10月~12月に全8話での配信が予定されている実写ドラマ作品。
この実写版「ウィッチャー」では主人公「リヴィアのゲラルト」をかつて「ヒーロー」の代名詞共言える「スーパーマン」を演じた英国俳優「ヘンリー・カヴィル」氏が担当するとの事。
「ヘンリー・カヴィル」氏は無類のゲーム好きとの事で、実写版「ウィッチャー」の制作が発表されると主人公「ゲラルト」役を熱望。
原作小説「The Witcher」を読破しゲーム「ウィッチャー3 ワイルドハント」等もプレイ済みで「ウィッチャー」シリーズを熟知している事をアピールした結果「ゲラルト」役を勝ち取ったとの事。
原作小説「The Witcher」は1986年にポーランド作家「アンドレイ・サプコフスキ」が発表したベストセラーファンタジー小説です。
「外の人」はとってもウキウキ。管理人も英語は苦手で良く分かりませんが翻訳サイトを利用した限りでは「マリオやスネークやゲラルトが自分であると妄想すると最高!」と言った雰囲気の文章でした。
尚「The Elder Scrolls V: Skyrim」等もプレイ済みとの事です。
追記:動画にて2020年12月20日に配信が開始される事が発表されました。
「ウィッチャー」の実写化は今回が初めてでは無い
ちなみに「ウィッチャー」の実写ドラマ化は今作が3度目。
1作目はポーランドにて2001年に劇場版作品として放映された「コンクエスタドール」。
日本では映画館では観れなかったそうです。
2002年にTVドラマとして2度目の実写化も果たしているとの事で「ウィッチャー」は実写化回数の多い作品と言えますね。
まとめ
「Netflix」はゲーム作品のアニメ化及び独自配信を行ったりと流石ですね。
世界中で愛用されているコンテンツとの事で、配信される作品も中々の物。
「悪魔城ドラキュラ」のアニメ等もあります。
実写版「ウィッチャー」は2019年10月配信予定。
興味がお有りの方はこの機会にサービスに登録してみるのも良いかも知れませんね。
それでは当記事『主人公はかつての「スーパーマン」!実写版「ウィッチャー」が「Netflix」にて2019年10月から配信決定!』を終了致します。
お疲れ様でした。
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