こんにちは!
アニメ第2期の完結を機に、原作漫画を一気に揃えようと考えている方も多いのではないでしょうか。ですが、いざ買おうとすると「何巻から買えばいい?」「電子版と紙、どっちがおすすめ?」と迷ってしまうものです。
そこで当記事では、以下の情報を整理してまとめました。
- 最新刊の情報
- アニメの続きは何巻から読めるのか
- 自分に合ったおすすめの読み方
- 世界観を補完する画集・公式小説の紹介
『葬送のフリーレン』概要
『葬送のフリーレン』とは、魔王を倒した「その後」から始まる後日譚ファンタジー作品です。
原作は山田鐘人、作画はアベツカサ。小学館の『週刊少年サンデー』にて2020年22・23合併号から連載されています。
物語の主人公は「フリーレン」。
勇者ヒンメルのパーティーの一員として魔王を倒した、『葬送』の異名を冠したエルフの魔法使いです。
魔王討伐後、長命であるがゆえに人間の寿命の儚さを理解しないまま一人旅をして半世紀を過ごし、いずれ当時の仲間であるヒンメルとの死別を迎えます。
そして、ヒンメルの葬式に立ち会い「自分がヒンメルの事を殆ど知らない」事実に気付いたフリーレンは「人間の寿命が短い事は分かっていたのに何故もっと知ろうとしなかったのか」と涙します。
その事から「人を知る旅に出る」事を決意したフリーレンが、かつての仲間との記憶や新たな出会いを通じて「人の想い」を学びながら、死者と対話できるとされる最果ての地「魂の眠る地(オレオール)」でヒンメルと再び言葉を交わす為に旅をして行くという物語となっています。

スタイリッシュな冒険活劇を楽しむと言うよりも、読後の心の余韻を楽しむ作品と言えるでしょう。
『フリーレン』の最新刊は何巻?
2026年4月現在『葬送のフリーレン』の最新刊は第15巻まで刊行されています。
| 既刊情報 | |
| 最新刊 | 第15巻 |
| 発売日 | 2025年12月 |
| 出版社 | 小学館 |

2026年4月現在、『フリーレン』は2025年10月に公開された第147話以降、休載中。
次回の掲載時期については未定となっています。
アニメは原作のどこまで放送された?
原作と照らし合わせて、アニメはどこまで描かれているのかを整理すると次の通りです。
| シリーズ | 放送年 | 原作対応範囲 |
| 葬送のフリーレン (第1期) | 2023 | 第1巻 〜 第7巻 |
| 葬送のフリーレン (第2期) | 2026 | 第7巻 〜 第9巻 |
| 葬送のフリーレン (第3期【黄金郷編】) | 2027 | 第9巻 〜 |
アニメ『葬送のフリーレン』は第2期まで放送され、第3期の制作も既に発表されていますが、物語の「続き」を今すぐ知るには原作を読む必要があります。

では、アニメを視聴済みの方は原作のどこから読めばいいのでしょうか?
漫画『フリーレン』を読む場合、アニメをまだ見ていない場合は?
初めて触れる方は第1巻から読むのがおすすめです。
世界観やキャラクター達の関係性が丁寧に描かれているため、物語への没入感が大きく変わります。
アニメ第2期まで見た人は原作のどこから?
アニメ『葬送のフリーレン』第2期まで視聴済みの方は、原作第9巻第81話以降から読むことで、アニメでは描かれていない「物語の続き」に進めます。
『フリーレン』を読む方法
『葬送のフリーレン』は電子書籍・紙の単行本のどちらでも読むことができます。
すぐ読みたい方、アニメの続きから読みたい方、全巻まとめて揃えたい方、それぞれにおすすめの方法を紹介します。
今すぐ読むなら電子版がおすすめ
『葬送のフリーレン』は電子書籍でも配信されています。
スマホやタブレットがあればすぐに読み始めることができるため、「今すぐ読んでみたい」という方には電子版がおすすめです。
電子書籍はこちら
アニメの続きから読むなら
アニメ『葬送のフリーレン』第2期まで視聴している場合、原作第9巻から未映像化エピソードに入ります。
続きが気になる方は、ここから読み進めるのがおすすめです。
第9巻|アニメ第2期の続きから
全巻まとめて読むなら
長編作品を一気に楽しみたい方は、セット購入もおすすめです。
すぐ読みたい方
紙でコレクションしたい方
あわせてチェックしたい!『葬送のフリーレン』公式関連書籍
単行本とあわせて読むことで、より深く『フリーレン』の世界に浸れる公式書籍をご紹介します。ファンなら手元に置いておきたい逸品ばかりです。
公式画集
本作の魅力である、圧倒的に美しく静謐な世界観を堪能できる一冊です。
葬送のフリーレン 画集 Vol.1
- 描き下ろしカバー
- 画集限定描き下ろしカラー有り
- 初公開のイラストも多数
- 作画担当のアベツカサ氏がX(旧Twitter)で公開したイラストも収録
前日譚が語られる公式小説
アニメや漫画では語られなかった登場人物達の「過去」が描かれた短編集です。
小説 葬送のフリーレン ~前奏~
フリーレン、フェルン、シュタルク、ラヴィーネ&カンネ、アウラ、それぞれのキャラクターを主人公とした、本編では描かれていない5つのエピソードからなる短編小説集です。
小説 葬送のフリーレン2 ~前奏~
ユーベルの過去、フリーレンの故郷・エルフの里、大陸魔法協会の日常、ゼーリエがフランメと暮らした日々など、本編では描かれていない5つのエピソードで構成された短編小説集です。
まとめ
アニメの放送が終わってしまったのは寂しいものですが、原作漫画を開けば、いつでもあの美しい世界に戻ることができます。
アベツカサ氏が描く原作ならではの「間」や「空気感」、そして小説版で明かされる漫画やアニメでは描かれなかった過去。これらを知ることで、アニメで見逃していた細かな演出にも気づけるようになるのではないでしょうか。
単行本はもちろん、画集や小説といった関連書籍も、素晴らしい仕上がりとなっています。
ぜひ、あなたの本棚(または端末)に、フリーレンたちの旅の記録を加えてみてはいかがでしょうか。








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